- 馬籠館
- 2014年02月01日
光の春に誘われて今日は多くの方が馬籠宿を散策されていらっしゃいました。
散策をしていて、少し暖かいなと思うと体が「喉がかわいたよ!」とサインを出します。
そんな時は馬籠館別館の喫茶「籠」で一休みして下さい。
喫茶「籠」にはボリュームたっぷりの甘味も沢山あります。
馬籠館のHPに喫茶「籠」の沢山のメニュー一覧を掲載しましたのでどうぞご欄下さい。
また、馬籠館HPの繁体字のページには馬籠館の「ひな祭りフェアー」に合わせて、繁体字のひな祭りの説明を掲載しました。
翻訳は再度、中津川市の中京学院大学の先生によるものです。有り難うございました。
海外からのお客様におすすめのお土産は近くの窯元で制作された「美濃焼」のカップ等の小物です。
一般的な価格に比べて格安で販売しています。どうぞ素敵なマイカップやマイ皿を見つけて下さい。
さて・・・まもなく「節分」ですが・・・鬼退治用のいり豆や豆を入れる「桧のます」のご準備はお済みですか?
豆を地面に撒いちゃうなんてもったいないし、古式ゆかしい伝統的な節分はちょっと重たい・・・と思われている方は「美味しく食べる豆」を沢山取り揃えている「清水屋」にお越し下さい。
清水屋では常時50種類以上の豆菓子を取り揃えています。
節分の豆は「歳の数だけ食べる」と良いと言われています。
どうぞ清水屋の美味しい豆をお召し上がり下さい。
豆まきの入れ物の「桧のます」は馬籠館本館、別館でお買い求め頂けます。
明日の日曜日もどうぞ馬籠館、馬籠宿をゆっくりお楽しみ下さい。