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スタッフブログ

やぶはらのお六櫛
2013年11月15日

岐阜県主催の中山道ぎふ17宿歩き旅の体験イベント、エントリーナンバー47番!のお六櫛の体験イベントが今日と明日、馬籠宿で行われます。詳しくは馬籠観光協会へお問い合わせ下さい。

 

今日は雨が降っていたのですが16名の方が体験参加されました。

先生はお六櫛保存会の柳田さんとダルビッシュにどこかにているイケメンボーイの逸見さんのお二人です。

体験の方はまず自分の好みの櫛を選び、それから黙々と櫛の作成の最終行程の「磨き」をします。

時々先生のお二方が頃合いを見て「ここはこんなふうに」と声をかけゆきます。

 

体験はしないけど見学だけ・・という方もそんなスローライフな時間が流れている空間でゆっくりな時間を一緒にくつろいで、楽しんでいかれていました。

 

伝統工芸の仕事は静かに内なる自分に向かい合いながら深いくつろぎに落ちて行く・・瞑想的だな・・と思います。

 

昭和30年代まで年間150万本もの手透きの櫛が作られ、愛されて使われていたんですよ・・・木曽の宿場町ではどこでもこの手透きの櫛を削る音が家々から響いていたんですよ・・・と、そんな話の中で今ではこの技術の伝承者が10人もいないんですよ・・と聞くと工芸高校や美術大学でこういった日本の伝統技術のクラスがもっとできたらいいのにな、と思ってしまいました。

 

そういえば・・・私もおばあちゃんからこの櫛を「はい、おみやげ」といってもらったっけ・・・。

その時「何だかこれいいな」って思った事、今でもおばあちゃんの思い出といっしょによみがえります。

 

皆さんも思い出作りしませんか?

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世界に響く木曽の木地師の技

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