馬籠宿の観光の際のお食事、軽食、お土産は馬籠館へお越しください。駐車場完備。

時折、激しい雨が降ったり止んだりした馬籠宿でした。

散策中の方も突然の雨にまいった、と雨宿りをされていました。

どうやら明日までこんな天気の様ですが、その後は気温も27度程まで上昇する好天気になりそうです。

 

この「たっぷり」の雨は、山々の景色をフレッシュグリーンに変えて行く魔法の水の様です。

日ごとに様々な種類の木々の新緑がどんどん広がってゆくのを見るのは、毎日の楽しみです。

カエルの合唱の声も段々賑やかになってきました。

もうすぐ馬籠宿のいろんな場所で、小さな緑の雨蛙がぴょんと跳ねる姿を見かける様になります。

桃色の春の馬籠宿は段々終わりに近づき、緑の初夏がやってきます。

 

木曽路で初夏から晩秋まで外仕事の時に欠かせない物があります。

それは江戸時代以前からこの地で作られ、そして実用品として現代でも利用されている「桧笠」です。

化繊や綿の素材でできている「帽子」とは違い、桧笠は「ひのきの木」を細く削いだ「ほぞ」と呼ばれる素材を丹念に手作業で編み込んで作られてゆきます。

木曽路を代表する伝統工芸品ですが、軽く、蒸れにくく、涼しい、という蒸し暑い日本の気候に良くあった実用的な笠帽子?と言えると思います。

馬籠宿でも炎天下や小雨の時の田んぼ仕事の折には良く被られている桧笠です。

江戸気分が楽しめる木曽路十一宿を巡る旅なら、是非ひとつ購入されて「江戸の旅サムライ」になった気分で中仙道を歩くのも木曽路旅の楽しみです。

 

でも、雨が降ったらどうするの?と思われるかもしれません。

大丈夫!桧笠は「木」でできているので、雨が降ると素材のほぞが膨張して雨に濡れるのを防いでくれます。

この桧笠は馬籠宿から馬籠峠を超えて暫く行ったアララギの「桧笠の家」という所で実際に笠編み体験をしたりする事もできます。(体験スケジュールは要確認)

 

馬籠館でも今年もこれからの季節は桧笠の取り扱いを予定しております。

また、竹素材でできた「竹笠」もいろいろな種類、サイズをご用意致しました。

「馬籠宿」と名入りの小さなサイズの笠もありますので、旅の思い出にどうぞご利用下さい。

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