馬籠宿の観光の際のお食事、軽食、お土産は馬籠館へお越しください。駐車場完備。

スタッフブログ

浦島太郎
2014年03月30日

カーテンが波打つ様な大雨が強い風と共に吹き荒れてゆきました。

春の嵐はまだ半分眠気眼の森を「春だよ早く起きなさい」と呼び覚ましているかの様です。

夕方、馬籠宿の西外れの落合の石畳付近から、遠くに見える木曽川の水がとうとうと満ちているのが見えました。

 

馬籠宿近くの国道19号線の沖田の交差点から少し松本方面に走ると「浦島」という交差点があります。

中津川市内からこの辺りにかけて「中津」「瀬戸」「沖田」「浦島」、と山の中なのに何故か海を連想させる地名が多い事が不思議です。

 

中でも「浦島」の地名の場所は、助けた亀に連れられて竜宮城に行き乙姫様にもてなされ、玉手箱を貰って帰ってみるともう誰も知っている人はおらず、お土産の玉手箱を開けると白い煙に包まれて一瞬の内に老人になった・・・という、あの「浦島太郎」の伝説が伝わっている所です。

かぐや姫伝説と同様に浦島太郎伝説も「UFO」や「タイムマシーン」を連想させるおとぎ話ですが、木曽路の中世の日本が残されている景色の中で、昔の庶民の暮らしを彷彿とさせるおとぎ話が伝えられている事は面白いと思います。

 

この場所の竜宮城乙姫岩の上に掛かる乙姫橋から眺める木曽川の景色は、これから先の木曽路の美しさを十分に想像して頂けます。

お車で都心部よりいらした方は、山道の中仙道の馬籠宿、妻籠宿散策の合間にちょっと立寄り頂けるスポットです。

この場所で「どうして山なのに浦島太郎伝説があるんだろう?」と、一度頭をひねってみて下さい。

 

馬籠宿を起点にして木曽路11宿の道中へ旅に出る前に、どうぞ馬籠館にお食事や喫茶にお立ち寄り下さい。

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