馬籠宿の観光の際のお食事、軽食、お土産は馬籠館へお越しください。駐車場完備。

スタッフブログ

木曽景色
2014年03月28日

木曽路と呼ばれた中仙道11宿、木曽と呼ばれた地域を通る事から木曽路と呼ばれました。

その木曽路に対して「裏木曽街道」と呼ばれた道があります。

現在の国道257号線に繋がる地域で、下呂、高山へ向かう道になります。

平成の市町村合併での際に、馬籠宿が長野県山口村から中津川市に編入されたと同様に、中津川市に編入された地域になります。

 

下呂、高山方面から馬籠宿、妻籠宿に向かうと、阿寺断層帯に沿って流れる付知川に沿って加子母(かしも)、付知、福岡の集落があります。

阿寺断層の地構帯が作り出した谷の平らな所に国道があるので、急カーブも少なく、かなり快適に走行できる道ですが・・・スピードの出し過ぎ注意が必要です。

 

これからの季節はキャンピングカーで木曽の大自然の中で宿泊を考えられている方もいらっしゃると思いますが、木曽の山には大自然を満喫できる場所がいろいろとあります。

 

下呂から中津川市内に向かう道沿い、そして木曽路の中仙道11宿、御岳山、開田高原のルートを繋ぐ現在の国道19号線沿いにもいろいろとあります。

 

中津川市内を抜けて松本方面に暫く走ると、国道19号線は木曽川の谷底からかなり高い場所を通っている事に気がつかれると思います。

その高い場所を走行しながら、谷底の木曽川の流れや、あたりの景色を眺めると、「あーこれが木曽の景色なんだな」と感じられると思います。

そして「あの景色の中に行ってみたいな・・」と思ったら。是非中仙道の木曽路11宿の中の宿場と宿場の間を歩いて見て下さい。

 

現在の国道19号線は、江戸から明治に時代が変わった時に「山の間を縫う様に歩く道」から「川岸に沿って走る道」に付け替えられた道です。

それ故に、馬籠宿や妻籠宿、そして木曽路11宿は江戸時代の面影がそのまま残された地域となりました。

 

木曽路地域は江戸時代より尾張徳川家によって、「森の木」の管理が手厚く、厳しく行なわれた地域であった為、見事な美林が残されています。

樹齢1000年と言われる見事な桧の木々も、現代の木曽の林業に携わる方々によって、丁重に木曽の山奥深くで大切に守られ続けています。

 

木曽路を巡りながら、大自然、歴史、伝統工芸、温泉・・そして素朴な人達との出会いをお楽しみ下さい。

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