馬籠宿の観光の際のお食事、軽食、お土産は馬籠館へお越しください。駐車場完備。

スタッフブログ

岐阜県立森林アカデミー
2014年03月12日

そば処まごめやでは観光バスでお越しの団体様向けに、馬籠館の駐車場でバスに乗せる事ができる「積み込み弁当」のご注文を承っています。

昨年の12月から今年はGW前までの冬期限定の企画でお客様よりご注文を承っておりますが、「お弁当」という事でこれから先入れ物をどうしよう?とスタッフが実現可能そうなオリジナルな入れ物はないか?といろいろと考えたり、探したりしています。

 

そこで!今日は岐阜県立森林アカデミーの山村づくり講座で教鞭を取られていらっしゃる。お二人の先生に「お弁当箱」のお話を伺いに岐阜県美濃市にある学校へ出向きました。

美しい長良川の青い水の清流にも近く、「あれ?ここ美術大学?」と思わせるユニークな木造建築物の校舎の一室で「お弁当箱」の話から始まり、お二人の先生の専攻の「山村づくり講座」から見た、これからの馬籠宿や広域的な中仙道の観光の課題まで、様々なアイデアのヒントを頂く事ができました。

 

森林アカデミーは高卒後に入学される方のエンジニア科、大卒の方が入学される5つのクリエーター科があり、一般的な林業だけで無く「自然体験活動指導者、山村づくり、林業再生、木造建築、ものづくり」といったユニークな講座を持つ学校である事をご説明頂きました。

 

森の国岐阜ならではのスペシャルな学校、という印象を受けます。

 

中仙道エリアから入学されている学生さんも複数いらっしゃるという事なので、卒業後に地元で活躍される日が楽しみだな、と思います。

また、都会育ちの方も「森」や「里」を通して、日本の国土の多くを占める中山間地=人の営みがある山、で伝統や生活技術を継承する事を学んでいらっしゃいます。

出身地や育ちは関係無く「興味がある」という意識を持ち、薄れ行く山里の伝統的な暮らしを蘇らしてゆく、それが大事な秘訣なんだな。と思いました。

 

たかがお弁当箱、されどお弁当箱を森の木から作るというお題は、馬籠宿や近隣のエリアをも巻き込んだ「これからの馬籠館の商売の考え方、これからの馬籠宿の観光のあり方、これからの広域的な中仙道が繋ぐ地域の連携」に発展してゆきそうです。

 

馬籠宿を訪れられる観光客の皆様はどんな未来の馬籠宿を心の中に描かれているのでしょうか?

 

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