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四十八茶に四十九鼠
2013年11月30日

冬晴れで木曽の峰々は白く輝いていました。

恵那山も頂上の方は雪が溶けずに残っています。

 

山の紅葉の赤や黄色だった木々は、今はそれぞれに微妙な色合いで違うブラウンカラーになり、コニファー系の常緑木のグリーンカラーとのコントラストが奇麗です。

 

 

江戸時代に徳川幕府が人々の着る衣装に色彩制限をするという政令を出していました。

その色彩制限の中で江戸文化は「四十八茶に四十九鼠」という茶色と鼠色を最大限に楽しむ、という江戸文化の粋を育ていったのです。

これは当時48種類の茶色と49種類の鼠色があり、実際に衣類として身に付けられていた色彩があった、という事です。

 

きっとこの季節に目に触れた野山の「様々な色合いの茶色」を当時の職人達は最大限の努力をして再現をしようとしていたのではないでしょうか?

 

冬は和風を一番楽しめる季節です。

馬籠館別館の喫茶「籠」でおいしい甘酒に擂り下ろした生姜をたっぷり入れて体の芯から暖まりませんか?

そして、外の出店では和風スナックの熱々の「あげもち」を召し上がれ!

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